『人脈』って言葉が好きじゃない!

とにかく『生き残ること』に必死な1年目

アホな起業家のお手本の様を以前の記事で書きました。
【起業って簡単】

転職しないで無理にでも起業した理由

「地域のネットワークの中で役に立てるような仕事の仕方でやっていきたい」

サクラフォーム(株)に移ってきてから初めて体験させていただいた、【企業と地域の繋がるカタチ】
今まで都心でサラリーマンをやっていて、基本的に下請け畑ですから、「印刷業」としてのみの関わり合いしかなかったんですよね、お客様と。(人によっては違うと思いますが)

それまでって、必要のない人と繋がる・関わりあう必要ってないと思っていました。
会社に行って働いて、決まった時期に決まったお給料が出て、あとは自分の時間で自分の好きな人と遊ぶ。

これがサクラフォーム(株)に来ての2年弱で180度、いやいや、540度、自分の中ではトリプルアクセルくらい思考が変わっちゃったんです! (自分でもビックリ)

多くの人と知り合えば、仕事増えるっしょ!

今までは、サラリーマンですから会社の指示のあった鎌ケ谷市商工会と中小企業家同友会のみに参加していました。
ただ、出歩く範囲も限定(顔ぶれが一緒)していたし、仕事を獲得していく上で足りない。と感じ、様々なところに参加することにしました。
これが今の基盤になっています。

・柏ビジネス交流会
・ちばビジネス交流会(現:地域クラウド交流会)
・同友会の他支部の例会
・商工会青年部入会

もちろん当初の思惑は見込み客集め。印刷屋だから誰でもお客様になる可能性がある。じゃあ、分母を増やせばいいじゃん!
超短絡的な考えですね・・・

実際は、名刺交換したくらいで簡単に仕事なんていただけません。

ただ、こうして多くの人と出会い、関わりあうのが自分のスタイルに合っていたようです。(振り返ってみてですが)
多くの人に出会えると、

・様々な業種のことが知れます。
・様々な経営の悩みや困りごと、それを乗り越えてきた経験に伴う手段や考え方が知れます。
・仕事を頼みたいときに、選択肢の中から最も適した方を選べます。
・自分の関わりのない団体や地域の情報が得られます。
・その人を介して、また違う人と出会えます。

ただ、それぞれを単純に落とし込むのではなく、かみ砕き、ひも解いて、自分独自の効果的な結び付け方やネットワーク構築をする必要はあると思います。

何のためにネットワークを広げる必要があるのか?

今でこそ「村山君って人脈がすごいよね」と言っていただけます。
大変ありがたいお言葉です!!!
相手に言っていただけるのは非常にうれしいことです。

ただ、僕はこの『人脈』って言葉がしっくりこなくて、ここ数年自分の口からは発していません。
こちらの記事がまあまあ思っている部分に近いかな?

あと好きでない言葉
・WIN・WIN
・ギブアンドテイク

言葉じりの問題かもしれませんが、「私にこれをやって欲しいから、あなたにもこれを与えます」みたいな感じがして、自分の口からは出しません。(人が使っていることは否定しませんので、あしからず)

ネットワークだって一緒じゃん! 横文字なだけじゃん!!

確かに。笑
『ネットワーク』『繋がり』『仲間』僕の使う言葉。
上で書いているように多くの人に合う目的は当初は見込み客集めでした。
それが、【誰かの役に立てる際に、より多くの選択肢を持っておく】みたいな感じですかね?今は。
(ちょっと綺麗ごとかな)

でもねぇ、やっぱり人には見抜かれているようです。

3年前くらいから言われるようになりました。変わったねって。
それまでは仕事を欲しがっているのが見え見えだったよ!って。笑

結局、仕事欲しさに何千人の人と会おうが、その関わり合い方で意味のある出会いか、そうでないかって変わってくると思います。

相手に何をしてあげられるか?

個人的にはこれが肝なのかと思います。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

村山隆史

印刷とWEBサービスの両面で、千葉県東葛地域の中小企業・個人事業主様、地域の困りごとを支えている地域団体、地元の信頼のおける情報を求めている市民の方々へ。地域内の他分野の方々が『知り合い』『繋がりあい』『助け合う』住みやすい地域の活性化のために精進していきます。